どうも!ポニーです。
ダイエットって色んな運動の種類があり、正直悩むところだと思います。
ウォーキング・ジョギング・ジム・プール・自宅筋トレ・ダンス等々、私は最後に継続できたのは自宅筋トレでした。
やはり、外に行くとなると「時間」「お金」「手間」が私には合いませんでした。
色んな運動方法を自宅で経験してますので、その中から「簡単」「短時間」「効果有」を選んでみました。
今日は「スプリットスクワット」を紹介します!
スプリットスクワットの効果
ヒップ・太もも・ふくろはぎへの引き締め効果有。筋肉がつく影響で逆に「太く・ごつく」ならないのか?っとも思いますが、ストイックに鍛えればなるでしょう。
ですが1日1セットもしくは2セットくらいを毎日実施する事で、引き締め効果があり理想のスリムなラインを出せます。
筋肉質なたくましい下半身にするには、かなり至難の努力が必要になると思います。
※自重スクワット
・自重スクワットもやっていましたが、自重スクワットに関しては上半身効果もあるので参考までに
上半身の効果
自重スクワットに関しては、下半身と上半身(腹筋・背中)にも効果がありました。
実際に私の場合は腹筋トレーニングもしていたので効果が大きく見えましたが、少なくとも方法を間違わなければ腹筋・背中も鍛えられます。
基礎代謝UP効果
ダイエットするのであれば、1日の食事による摂取エネルギーを運動による消費エネルギーで上回らなければいけない。
基本的にスクワットは全身の筋肉を鍛えることが出来るといいます。
つまり、部分的なトレーニングよりも1つのトレーニングで全身への影響が高いスクワットを実施する事で基礎代謝が上がり太りにくい体質をつくることが出来る。
スクワットを中心にした他のトレーニングに効果も出やすくなります。
サイズダウン
スクワットは効果がでる事によって、体重を減らすことだけではなく引き締め効果もあると上記であります。
つまり体が引き締まる事は体脂肪率も同時に減るということになります。基礎代謝向上に脂肪を燃焼させると大きな体の引き締めが見込めますので、着ている洋服のサイズダウンになります。
選べる服の数・洋服選びの楽しさ・優越感に感じることが出来るのでないかと思います。
スプリットスクワットのやり方
①足を前後に開く
②両膝を曲げて床ギリギリまで腰を落とす
③両膝を伸ばし始めの体制に戻る
①②③を左右15回x3セット(個人差・継続日数による)を朝晩実施
最後に
簡単な体験説明になりますが、スプリットスクワット・自重スクワットと上記4項目の効果は実際に実施し、効果が得られた内容となります。
個人差はあるかと思いますが、毎日定期的に継続し実施する事で大きな効果を得ることはできると思います。
次回は腹筋編を投稿したいと思います。
あくまでも、個人によって効果のあらわれ方や変化は様々になります。参考にして頂けたらと思います。